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2018年1月25日 (木)

湯たんぽによる低温熱傷が急増!

今日もかなり降りましたねsnow氷点下のために道路は凍結してツルツルですshock
 
この写真は、クリニック周辺の遊歩道です。なかなか積もりましたね〜snow
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今年の冬は、非常に寒い日が続いているためか、湯たんぽによる低温熱傷(やけど)の患者さん(下写真)が激増しています。
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ここ2か月で9人も受診されました。
 
低温熱傷は、通常のやけどと異なり深部まで熱が加わるため、深達性2度から3度熱傷であることがほとんどです。
 
つまり重症ということですshock
 
見た目が軽そうなので、自力で一か月程度頑張って、さらに拗らせて来られる方多いですねcrying
 
治癒まで長時間かかり、瘢痕(やけどのあと)を残すこことがしばしばですshock
 
できるだけ瘢痕を残さず、早く治癒するように、早期であればフィブラストスプレー(線維芽細胞増殖因子)を使うこともあります。
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この薬は、本当に熱傷が綺麗に治りますhappy02早期であればですけどね・・。
 
ですから、自力で治そうとせず、医療機関に早く受診しましよう。
 
また、湯たんぽは布団を温めるものであり、就寝時は布団から取り出すようにしましょう。
 
(院長)
 
 
 

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