カテゴリ「凍瘡(とうそう、しもやけ)」の8件の記事 Feed

2017年2月18日 (土)

しもやけ急増

今年は、しもやけ患者さんがやけに多いですねcoldsweats01年末から多かったのですが、ここ最近特に増えていますshock
Img_9405_1
 
しもやけは、医学用語で凍瘡(とうそう)といいます。血行障害とそれに伴う炎症で起こりますが、遺伝的になり易い人がいます。
 
気温が5℃前後で、かつ1日の気温差が10℃以上のときに起こり易く、本日のように昼間が暖かく、夜が冷え込むときが危ないですねshock
 
一度なると冬中続きます。塗り薬でかなり良くなりますよgood一部重症の方は、飲み薬を追加することもあります。
 
しもやけで悩んでいる方は、ぜひ受診してください。
 
  
(院長)
 
 

2016年2月11日 (木)

しもやけ急増

今朝(2/10)は、薄っすらと雪が積もりましたねsnow
 
寒かろうとノラcatに炬燵(こたつ)をプレゼントしたら、超お気に入りheart04になり、全く外にでてきませんcoldsweats01炬燵に入り浸っていますcoldsweats02もう、こたつねこ状態ですsmile
Img_6748
 
ところで急激に寒くなり、しもやけの患者さんが増えてきました。みなさん、かなりすごい状態で受診されてきていますshock
 
塗り薬や飲み薬で結構良くなりますので、すごくなる前に受診することをお勧めしますhappy01
 
しもやけの過去のブログ:しもやけのブログ 
 
 
子供の火傷(やけど)も相変わらず多いですね。それも、受傷後しばらく経ってからの受診が多いですshock
 
子供のやけどは、ケロイドなどの痕(あと)が残りやすいので、受傷後できるだけ早く医療機関に受診しましょう。
 
子供のやけどの過去のブログ:子供のやけど
 
(院長)
 
 

2014年11月15日 (土)

しもやけ(凍瘡、とうそう)の対策

寒くなってきましたdespairもう11月も半ばですね。寒がりのノラ君catは、最近お気に入りのソファで丸くなっていることが多いですねsmile
Img_3112 
今年もまた、師長がしもやけになりましたshockちらほらとしもやけ患者さんも増えてきています。
Img_5298_3_2
 (師長の足ではありませんcoldsweats01
 
過去のブログ;しもやけ(凍瘡)
 
昨年もしもやけでひどい目にあった方多かったですね。そろそろ予防的に塗り薬を開始する時期ですよwinkでも、みなさん悪くなってからしか来ないんですけどねcoldsweats01
 
(院長)
 
ノラ君catの近況。元気ですhappy01
Img_4566
 

2014年1月19日 (日)

寒さにまつわる疾患の増加

昨日から福井は雪がつもりはじめましたねsnow
 
ちょっと用があって越前海岸に行ってみると、海は大荒れtyphoonでした。冬の日本海ですね〜coldsweats01もの凄く寒かったですbearing
Img_4536
(越前海岸 壁石岩)
 
夏はこんなに穏やかなのにmist同じ海とは思えませんねcoldsweats01
Img_1236
 
ところで、急激な気温低下から寒さにまつわる疾患が増えてきました。
 
まずは、しもやけの患者さん、特に下写真のような重症の方が増えてきています。
Img_9840
 
治療については、過去のブログを参照してください。結構よくなりますよwink
 
また、湯たんぽによる低温熱傷の方(下写真)も増えて来ています。毎年1〜2月は湯たんぽによるやけどが多いので注意してください。
Img_1103
 
この熱傷は思いのほか重症で、治療が長期におよび瘢痕(やけどのあと)を残してしまうことが多いですねweep自力で治そうとせずに医療機関をすぐに受診するようにしましょうhappy01
 
それと帯状疱疹の方も意外と増えて来ていますcoldsweats02気温の急激な変化は帯状疱疹が起こり易いと言われています。下写真の方ように、帯状に皮疹が出現するのが特徴です。
Img_0260
 
この時期の帯状疱疹は、後遺症としての強い痛み、帯状疱疹後神経痛(PHN)を起こし易く注意が必要です。寒さのためですねwink帯状疱疹かと思ったら早めに医療機関を受診してください。特に60歳以上の方はPHNを発症しやすいので要注意です。
 
以上、最近当院で増加傾向の疾患をまとめてみました。思い当たる方には、医療機関への早めの受診をおすすめしますhappy02
 
(院長)
 

2013年11月14日 (木)

師長が霜焼け(しもやけ)になる

最近めっきり寒くなりましたねhappy01そのせいで、師長がしもやけになってしまいましたcoldsweats02
 
この写真は、師長のものではありませんが、このように血液循環不全から赤く腫脹()して痛がゆくなりますcoldsweats01
Img_4224
 
しもやけは、5℃以下の気温で気温差が10℃以上あるときに起こり易いとされています。まさにこの時期から増えてきます。昨年も調べてみると11月22日にしもやけの記事を書いていますねwink
 
詳しくは、過去のブログを参照してくださいhappy01治療や予防法もここに書きました。
 
毎年なる方は、要注意ですねhappy01予防治療を開始してもよいと思いますwink血液の循環をよくする外用治療でなりにくくできますよgoodみなさんかなり悪化wobblyしてから受診されますので、治療はお早めに。
 
(院長)
 
tulip現在以下の休診を予定しています。ご注意ください。
 
11/16(土)京都アクネフォーラムで講演のため午後の予約診察(特殊治療)のみ休診です。午前診療は通常通り行います
 
12/14(土)第433回 日本皮膚科学会京滋地方会に出席(発表予定)のため全日休診です。
 
12/21(土)臨時休診
 
 

2012年11月22日 (木)

しもやけの季節

最近、朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、ちらほらとしもやけの患者さんが増えてきました。

Img_2537
 
しもやけは、気温が5℃前後で、その日の最高気温と最低気温の差が10℃ぐらいに起こりやすいとされています。
 
ですから、真冬よりもちょうど今くらいからがもっとも起こり安い時期です。
 
童謡「たき火」にもしもやけがでてきますが、今くらい季節の歌ですよねhappy01

 
予防法は、お風呂や暖房器具などであたためて軽くマッサージ(やり過ぎに注意!)をすることや、厚手の靴下や手袋をして寒気に皮膚をさらさないようにすることですね。
 
起こりやすい体質があり、毎年起こる方は予防的にビタミンE軟膏ヘパリン含有軟膏などの外用を早期からしておくことをおすすめしますhappy01
 
大人で重症の方は、膠原病などの重大な疾患が背後にある可能性がありますので注意してくだいconfident
 
早く治したい方や心配な方は、皮膚科専門医にご相談ください。
 
(院長)
 

〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 
にしむら皮フ科クリニックのホームページ

 

2012年1月30日 (月)

湯たんぽによる低温やけどにご注意!

寒い日が続いていますsnow


エコブームもあってか、湯たんぽheart04が大流行りであるとか。


しかし、ここ連日湯たんぽによる低温やけど(熱傷)の患者さんが増えていますshock


Img_1103
--

低温やけどは、通常は熱傷を起こさないような低い温度でも長時間接触すれば起こります。


このやけどは見た目は軽症でも、実は皮下組織まで到達している重症熱傷であることが多いのですweep


患者さんは、若い女性が多いですね。見た目が軽症であるので、自力で治そうとする方が多いようですshock


治療には1〜3ヶ月位かかることが多く、ときに植皮が必要になることがあります。そうなればキズは一生残りますweep


きれいにshine治すためには、早期治療がとても大切です。早期に、皮膚科や形成外科専門医を受診しましょう。


また、しもやけの方が増えています。詳しくは、当ブログの昨年の記事「しもやけ大発生につき注意」を参照してください。


Img_5339_2


治りがわるかったり症状がひどい場合は、早く良くなる薬(飲み薬、ぬり薬)がありますhappy01 早めの受診をお勧めしますconfident

(院長)

〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 
にしむら皮フ科クリニックのホームページ

2011年1月23日 (日)

しもやけ大発生につき注意!

先週の金曜日だけでも20人程度のしもやけ患者さんがこられましたcoldsweats02 手や足に痛がゆい赤い斑点や腫れが出たらしもやけですshock
2_130707780009

Img_5298_3
耳にもでます。
2_130707780008

しもやけは冬に多く、気温でいえば5℃以下snowでその日の最高気温と最低気温の差が10℃ぐらいの場合に起こりやすいといわれています。小児や女性、多汗症の方に多く見られます。なり易さは遺伝するといわれています。

なかなか治らないしもやけは、背後に膠原病などの全身疾患が隠れている可能性がありますshock また、膠原病や糖尿病のある方は、しもやけから皮膚潰瘍や壊疽になることがあり注意が必要です。
下写真は、ループス・エリテマトーデスという膠原病の方のしもやけ(lupus pernio)。
3_1133767790001_2

予防法は、お風呂や暖房機器などでよく暖めマッサージをすること、厚手の靴下や手袋をして寒気に皮膚をさらさないようにすること、湿った靴下はすぐに履き替えること(特に多汗症の方)などです。

しかし、一旦発症したしもやけは急激に暖めたり、マッサージするとかえって悪化することがありますweep 皮膚科で治療してもらうとすぐになおりますよhappy01 また、何ヶ月も治らないしもやけは一度皮膚科専門医を受診した方がよいでしょうhappy01

(院長)

<番外編>
今日のノラ君は、お気に入りのソファで1日中ごろごろしていました。太って顔がまん丸くなっていますpig
Img_0686

カテゴリ

カウンター

  • アクセスカウンター