カテゴリ「ニキビ(にきび、尋常性ざそう)」の88件の記事 Feed

2020年9月 9日 (水)

にきび治療のインタビュー撮影

今日は休診日ですが、
 
にきび治療の医療関係者向け動画撮影がありましたhappy01
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医学雑誌 Dermatology today 7月号に掲載された
 
当院のざ瘡(にきび)治療の特集は、かなり好評だったようです(当院ブログ参照:にきび治療の特集)。
 
言わば今回は、その内容の動画版です。
 
当院が編み出した面ぽう治療薬のノウハウを
 
惜しみなくインタビュー形式で解説していますwink
 
『面ぽう治療薬真髄に触れてくださいhappy02
 
 
ところで今夏は、講演がほとんどなかったために
 
休日はダイビング三昧でしたsmile
 
この前の日曜日も越前海岸に行ってきましたよsmile
 
良い天気でしたsun
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 (写真:越前海岸 壁石岩)
 
透明度も上がり、魚影fishもかなり濃くなってきましたgood
 
動画は、壁石岩でのビーチダイブです。
 
キビナゴを追うカンパチの群れが圧巻でしたねhappy02 


YouTube: 越前ダイビング 2020. 9. 6(壁石岩)by clinic-N

(院長)
 
 

2020年7月29日 (水)

にきび治療の特集記事

医学雑誌Dermatology Today7月号の特集は、
 
当院のにきび(ざ瘡)治療についてです。
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6ページ亘って、かなり詳細に最新のにきび治療の話題から
 
当院の目指す究極の治療について述べました。
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その究極の治療とは、
 
面ぽう治療薬を使った『美肌』shineの追求ですhappy02
 
面ぽう治療薬は、にきびが改善するだけでなく、
 
塗り続けると肌質が改善し、
 
肌理(キメ)の細かな、綺麗なお肌に変わっていきます。
 
このお肌を、私は『美肌』と称しています。
 
これこそが、にきび治療の真髄であると考えています。
 
ただし、医学雑誌に『美肌』『肌質改善』と言った語彙はNGなので、
 
「面ぽうの減少した健やかな肌になる」等といった曖昧な表現になっていますが・・coldsweats01
 
これほど効果のある面ぽう治療薬ですが、
 
適当に塗っていては効果が出ないばかりか、
 
結構な確率で副作用である皮膚刺激症状(ヒリヒリ、乾燥、痒みなど)が出てきますwobbly
 
にきび治療は、この面ぽう治療薬の使いこなし術と言っても過言ではありません。
 
しかし、この治療薬を使いこなし、長期に塗り続けると
 
肌質が改善し、得も言えぬ美しい肌になっていくのです。
 
特に、長年にきびに悩んでいる方には、是非試してもらいたい治療です。
 
 
*面ぽう治療薬:べピオ、デュアック、ディフェリン、エピデュオ
 
(院長)
 

2020年6月25日 (木)

NiKiBi Care Guide Book(ニキビケアガイドブック)

これは、サンファーマ(旧ポーラファルマ)に依頼されて
 
作成したニキビケアガイドブックです。
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当院で患者指導用に使っていたオリジナルガイドブックを基に作成しましたwink
 
現在当院では、このガイドブックを使って患者さんを指導しています。
 
もう既に、全国の医療機関に配布されていると思いますが、
 
実際、このガイドブックを使ってどの様に指導するかを動画(サンファーマ制作)にしましたhappy02
 
下記QRコードより視聴eyeすることができます。
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こういったガイドブックは、作る方も気合が入り過ぎて、
 
専門用語だらけの複雑なものになりがちなのですが、
 
一切無駄を省いたシンプルなものにしました。
 
当院通院中の患者さんも復習のためにご覧くださいwink
  
(院長)
 
*このガイドブックは、過酸化ベンゾイル製剤(デュアック、べピオ)を使用する患者さん用です。
 

2020年6月 4日 (木)

にきび治療の真髄

医学雑誌Dermatology Todayにきび治療の原稿がほぼ仕上がりましたhappy01
 
7月号に5ページ特集として掲載される予定です。
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私の講演の半分は、にきび治療についてです。
 
それだけこの治療で悩んでいる先生方が多いということです。
 
まぁ、私も日々悩んでいますけどねcoldsweats01
 
特に面ぽう治療薬は、使い方が結構難しい。
 
ただ塗っていれば良くなるというものではない。
 
また、適当に塗っていると必ず副作用が出てくるshock
 
しかし、この治療薬を使いこなし、長期に外用していると
 
肌質が改善し、得も言えぬ美しい肌になる。
 
それを私は『美肌』と称している。
 
それこそが面ぽう治療の真髄であると思う。
 
長年にきびに悩んでいる方には、是非試してもらいたい治療です。
 
 
*面ぽう治療薬:べピオ、デュアック、ディフェリン、エピデュオ
 
(院長)
 
 

2020年2月 5日 (水)

にきび治療の講演 in 岡山

先週末は、岡山にきび治療の講演に行って来ました。
 
講演のポイントは、①面ぽう治療薬の真髄を知ると、②究極の目標は美肌の追求であるの2つです。
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面ぽう治療薬を正しい方法で塗り続ければ、にきびが改善するだけでなく、
 
肌質が改善し綺麗な肌、美肌shineが得られます。
 
その超具体的な方法を紹介しましたhappy02
 
次は、師長の講演です。
 
内容は、アドヒアランスを向上させるための患者指導とスタッフの役割などです。
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にきび治療の常識では、
 
効果を実感するのに1〜2ヶ月、
 
新しいにきびが出て来なくなるのに最低3ヶ月、
 
にきび痕(あと)を治そうするなら最低半年、
 
ツルっとした肌質になるには最低1年はかかります。
 
これが現実です。
 
それも治療薬を正しく使用した場合に限りですけどねwink
 
にもかからず、最近のインターネット患者調査によると、
 
皮膚科での治療想定期間は「7日以内」という回答が全体の40%と圧倒的に多かったcoldsweats02
 
さらに、治療で目指したい肌を尋ねると、
 
「ツルっとした肌質」という回答がこれまた42%と最多でしたcoldsweats01
 
そして、患者さんが医療機関を受診しなくなった理由は、
 
「期待する肌の状態になれなかった」が39%と最も多かったcoldsweats01
 
そりゃそうだわな。
 
とういうわけで、この理想と現実のギャップを埋めるために、スタッフの役割は大変重要になるのです。
 
 
最後に、座長をしてくださったほう皮フ科クリニックの許(ほう)先生と記念撮影をしました。
 
許先生とは数年前から講演会、勉強会などでご一緒して知識の共有や、情報交換をしています。
 
今回、このような機会を与えてくださった許先生並びにマルホ株式会社の関係者の皆様に感謝いたします。
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(院長&師長)
 
*本文中のにきび痕(あと)とは、赤い平坦なにきびの痕(斑状瘢痕)のことです。色の無い凸凹としたにきび痕(萎縮性瘢痕)になってしまったら治療は困難ですshockshock
 

2019年12月22日 (日)

今年最後のざ瘡(にきび)講演

昨日は、埼玉県東部皮膚科懇話会特別講演を行ってきました。
 
土曜の午前診療を終えて、即行でJRbullettrainに乗って、電車を4回乗り換えて会場にギリギリ到着しましたcoldsweats01
 
いつも思うんですが、福井ってちょっと不便ですweep
 
ところで講演ですが、今回も師長とコラボです。
 
師長は、ざ瘡治療におけるチーム医療の大切さを話していました。
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この写真は、ざ瘡治療におけるスタッフの役割などを動画を使って解説しているところです。
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次は、私の講演です。
 
今回も、肌質改善を通して"美肌”へ到達するという面ぽう治療薬の真髄をお話ししましたwink
  
これは、講演後に質問を受けているところですね。
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座長をしていただいた、石塚医院・皮膚科の石塚敦子先生、独協医科大学埼玉医療センターの片桐一元教授ありがとうございました。
 
特に片桐教授には、本講演のご指名をいただき大変感謝しております。
 
さらに痒疹治療の技を伝授していただいたので、早速明日からの診療に取り入れいたと思いますhappy02
 
さあ、明日から最終日の28日まで怒涛の外来が続きます。
 
ラストスパート、さらに気合を入れて頑張りますhappy02
 
(院長)
 

2019年12月15日 (日)

保湿はにきびに必要か?

今年の日本皮膚科学会総会ざ瘡(にきび)の教育講演で、保湿にきびに是か非かという話題がありました。
 
結論から言うと、保湿はにきび対策にはなりません。
 
むしろ悪影響にもなり得ると言うことでしたshock
 
インターネット情報のためか、保湿にきび肌必須といった誤った概念が広まっているとのことです。
 
確かに最近、ベタベタに保湿する人が増えた気がするcoldsweats01
 
それも、にきびのためと思っている人が多いshock
 
むしろ通常の化粧水や乳液は、毛穴を詰まらせて悪化の要因になります。
 
ただし、肌の乾燥が強い方は、化粧水等を使用しても良いでしょう。
 
しかし、少なくともノンコメドジェニックタイプの物にするべきですね。
 
通常、店頭に置いてあるのは、このタイプでないものが多いcrying
 
同様に、化粧品も決してにきびに良いわけではありせんから、
 
にきびのある方は、このノンコメドジェニックの化粧品に変更することをお勧めしますhappy01

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ところで、待合室のトーマスマックナイトの絵をクリスマスバージョンxmasbellレッドルームに掛け替えました。
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毎年、開院記念日(12/4)までに掛け替えているんですが、
 
今年はうっかりして今になってしまいましたcoldsweats01
 
令和元年も残り2週間になりましたね。
  
今週末、埼玉で今年最後の講演です。
 
そして最終日(12/28)までラストスパート、気合を入れて頑張りますgood
 
(院長)
 

2019年12月 9日 (月)

ざ瘡(にきび)治療の講演 in 大阪

昨日は、大阪で開催されたざ瘡(にきび)治療のエキスパートによる勉強会に行ってきました。
 
そこで、講演と座長をしてきました。
 
私の講演は、いつものパターンで越前海岸の写真から始まりますwink
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緊張した顔で座長してますねcoldsweats01
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私の講演では、面ぽう治療薬の真髄を解説しました。
 
面ぽう治療薬とは、アダパレン製剤や過酸化ベンゾイル製剤のことです。
 
これらの治療薬は、使用法が難しくなかなか普及しない現状がありますcrying
 
しかし適切に使用すれば、ざ瘡治療だけでなく、肌質が改善してお肌がすごく綺麗な『美肌』になります。
 
ただし、外用抗菌剤と同じ使用方法では、面ぽう治療薬の真髄は発揮できません。
 
ざ瘡治療でご高名なDreno先生の論文[1]の中の一文
 
「Acne treatment can improve overall skin appearance (smoothness, scaliness, elasticity, color) while reducing comedones, papules and pustules.」
 
は、まさにこのことが述べられていると思います。
 
ただし、『美肌 beautiful skin』とまでは言っておられませんが・・coldsweats01
 
この会に集まったエキスパート達は、今後各地区でざ瘡治療の啓蒙活動に励まれると思いますgood
 
さて、年内に残る講演はあと2つになりました。
 
ラストスパート頑張りますhappy02
 
(参考文献)
[1] Dreno B et al: JDDG. 2018; 24: 37-46.1185-94
 
(院長)
 

2019年11月 3日 (日)

にきび治療の講演 in 金沢

昨日は、金沢で開催された北陸AcneCareForumで講演をして来ました。
 
座長は、ざ瘡(にきび)治療で御高名な新宿南口皮膚科(東京医科大学皮膚科兼任教授)乃木田俊辰先生にしていただきました。
 
これは、私の講演中の写真です。
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何を喋っているかというと、にきび3ヶ月間放置すると、その8.2%は萎縮性瘢痕(一生治らないにきび痕)になるという論文を紹介しているところです。
 
我々皮膚科医が、安易に治療を終了できない所以です。
 
治療を自己中断して、数年後に再診される患者さんの顔には、必ず萎縮性瘢痕が現れていますcrying
  
萎縮性瘢痕には、予防しかありません。ですから、出来る限り治療を継続しましよう。
 
治療を継続すれば、萎縮性瘢痕を予防するだけでなく、肌質改善を通して美肌shineになります。
 
これこそが、面ぽう治療薬(アダパレンやBPO)の真髄であり、この治療でしか到達できない領域ですgood
 
私の講演後、パネルディスカッションを行いました。 
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パネリストは、北陸ではざ瘡治療で有名な方々ばかりです。
 
症例ごとの薬剤選択からアドヒアランス向上のコツまで、中々聞けない本音のトークがいっぱいでしたhappy02
 
私もすごく勉強になりました。
 
良い企画でしたねwink
 
座長の乃木田先生、パネリストの関先生、白崎先生、竹田先生ありがとうございました。
 
 
座長 乃木田俊辰先生(新宿南口皮膚科)
 
パネリスト 関 太輔先生(セキひふ科クリニック)
      白崎文朗先生(皮膚科・神経内科白崎医院)
      竹田公英先生(タケダスキンクリニック)
 
(院長)
 

2019年10月21日 (月)

ざ瘡(にきび)治療の講演 in 仙台

先週末は、仙台までにきび治療の講演に行ってきました。
 
今回も師長とコラボですhappy01
 
師長の講演は、いつもノラ君catの写真がいっぱいです。ちなみににきびの講演ですよcoldsweats01
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師長は、スタッフの役割などについて動画をふんだんに使って解説していました。
 
にきびは、スタッフの協力がなければ十分な治療はできませんからwink
 
次に私の講演です。
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私は、「にきび治療は、美肌に通ずる」の内容を、この前のWEBセミナーより詳細に講演しました。
 
WEB講演は15分ですが、今回は1時間も講演時間がありましたからねwink
 
講演後は結構レベルの高い質問が多かったです。
 
もう皆さん急性炎症期の治療は、お手の物になっているようです。
 
質問は、維持期の治療についてが多かったですね。
 
そして、その先にある『肌質改善』と、さらにその先にある『美肌』shineにこそ面ぽう治療薬の真髄があります。
 
私は、初診時からこの真髄である『美肌』shineを念頭に置いて指導しています。
 
だからこそ、べピオデュアックを病変部のみに点や部分で塗るようなことはしません。
 
最初から全顏面塗りです。
 
点や部分で塗って肌質が改善するわけがないからです。
 
そして、それを可能にするのが『塗布量の調節』などの対策になるわけです。
 
以上が、私の講演の主な内容です。 
 
わかるかなぁ?ちょっと専門過ぎたかなぁ?
 
ようやく、2/3の講演が終了しました。あと7つです。
 
年末までラストスパート頑張りますhappy02
 
(院長)
 
 

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