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2017年11月16日 (木)

金沢でにきび治療の講演

昨日は、金沢市医師会主催の学術研修会でにきび治療の講演をしてきました。
 
題は、「新ガイドラインに基づいた急性炎症期の痤瘡治療戦略」です。
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急性炎症期とは、要するに赤く腫れたにきびの時期です。発症から約3ヶ月ほどです。
 
この時期ににきびを放置すると、その8.2%は治らないにきび跡(ざ瘡瘢痕)になるという報告があります[1]shock
 
よってこの時期には、出来るだけ早くにきびを治してざ瘡瘢痕を残さないようにすることが大切です。
  
今年改訂された新ガイドラインに沿って、当院の急性炎症期のざ瘡治療戦略をお話ししましたhappy01 
 
これで今年は、あと1つの講演を残すのみとなりました。ラストスパートで頑張りますgood
 
 
(参考文献)
[1] Do TT et al:JAAD,58,603-608 (2008)
 
(院長)
 
 

2017年10月15日 (日)

御茶ノ水で光線療法の講演

今日は、御茶ノ水のソラシティ皮膚科光線療法推進の会が主宰する「光の応用セミナー」で講演をしてきましたhappy01
 
この会は、紫外線療法に特化した会員制のセミナーです。参加者は、日常診療で紫外線療法をよく行っている医師達です。
 
私の講演の題は、「難治性皮膚疾患を光線療法で治します。白斑への次の一手は」というものです。当院の尋常性白斑に対する紫外線療法を披露しました。
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最初のスライドは、昨日のニキビ治療の講演と同じく越前海岸の写真からスタートです。
 
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今回の講演では新たに、エキシマライトナローバンドUVBの同時照射の有効性などを述べました。
 
演者は全員、紫外線療法の専門家ばかりです。私も参加して大変勉強になりましたhappy02
 
個人的に興味深かったのは、1mmミニグラフトが保険請求できるということ、手指部白斑の植皮術の有用性、Afamelanotideの米国での臨床試験の話などです。
 
特に、Afamelanotideは以前に当ブログでも紹介したことがあり、早く日本でも使えるようになってほしい薬剤です。
 
 
現在、Afamelanotideの外用薬が開発中だそうです。大変楽しみhappy02
 
昨日は南大阪で今日は御茶ノ水と、目まぐるしい2日間でしたが、講演もうまくいって非常に楽しかったですhappy02
 
休みが全くありませんが、気合を入れて明日からの診療頑張りますgood
 
(院長)
 
 

2017年10月14日 (土)

南大阪でにきび治療の講演

本日は、外来終了後にサンダーバードbullettrainに飛び乗って大阪へ出張でしたhappy01
 
南大阪DERMA懇話会での特別講演のためです。
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この会に出席するのは初めてなんですが、アトピー性皮膚炎治療で有名な片岡葉子先生や、皮膚外科で御高名な中川浩一先生が座長をされるというなかなか凄い会ですcoldsweats02
 
写真は、講演後に片岡先生から質問を受けているところです。
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皆さん真剣に聴いて下さり、質問も活発にしていだきました。大変嬉しかったですhappy02
 
質問時間に、何も質問がないことほど寂しことはありませんからね。
 
この会が終了後に、すぐに新幹線に乗って東京へbullettrain向かいました。明日は、東京で尋常性白斑治療の講演をしてきます。
 
このブログは、東京へ向かう新幹線の中で書いていますwink
 
(院長)
 

2017年10月 9日 (月)

京都で講演

先週末は、日本皮膚科学会中部支部学術大会で講演のために京都に出張でしたhappy01
 
宿泊したホテルから二条城がよく見えました。この近くに駿台予備校があり、よく通ったところで懐かしかったですhappy01
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学会は、宝ヶ池の国立京都国際会議場で行われました。
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私の講演は、日曜日12時20分からのランチョンセミナーです。
 
座席がほとんど埋まっていてホッとしましたhappy01ガラガラでの講演は辛いですからねcoldsweats01
 
私の講演は、いつも越前海岸の写真からスタートしますwink
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スライドの最初の写真は、いつもダイビングをしている越前海岸壁石浜(かぶしはま)です。 
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海の中はこんな感じですhappy02
 
講演の内容は、高輝度ターゲット型エキシマライトVTRACエキシス308を使用した難治性皮膚疾患治療についてです。
 
他社の機械では、絶対真似ができない使用方法を披露しましたgood
 
来週は、東京で別の紫外線治療器ダブリン3シリーズを使用した白斑治療の講演をします。
 
ダブリン3シリーズは、TL-01型のナローバンドUVBランプを48本も搭載という国内最強バージョンの全身照射型紫外線治療器です。
 
と言っても、講演スライドはこれから作成という状態で大ピーンチwobbly間に合うかなぁcoldsweats01
 
(院長)
 
 

2017年9月17日 (日)

大阪でざ瘡(にきび)治療の講演

昨日は、マルホ株式会社の主催のAcne consensus meeting 2017の講師として登壇しました。
 
 
この会は、皮膚科開業医さん向けのセミナーです。講演では、にきび治療全般にわたるお話をしました。
 
座長は、大阪赤十字病院皮膚科部長立花先生にしていただきました私の師匠ですhappy02
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師長も、当院のにきび治療について看護サイドの観点から解説しました。久々のコラボ講演ですhappy02
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新しい内容としては、新ガイドラインに沿ったざ瘡(にきび)治療戦略エピデュオによるざ瘡瘢痕の形成抑制にきび痕を残さない)効果についてです。
 
エピデュオにきび痕(あと)を予防する力は凄いですhappy02
 
まだ赤いにきび痕(post-inflammatory erythema)の段階なら、かなりの確率で萎縮性瘢痕治らないにきび痕)にならずに治せますgood
 
しかし残念なことは、初診時の段階で、もう既に萎縮性瘢痕になってしまっている患者さんが非常に多いことですshock自前で色々な治療をされてきてはいるのですが・・coldsweats01
 
エピデュオを含めたガイドライン推奨度Aランクの薬剤は、医療機関でしか手に入りません。
 
治らないにきび痕になってしまう前に早く医療機関を受診しましょうwink
  
 
*萎縮性瘢痕は、現在確実に治せる治療法がありません。
*にきびは3ヶ月放置すると、その8.2%が萎縮性瘢痕になるという報告があります。
 (Do TT et al:Journal of the American Academy of Dermatology, 2008:58:603-608)
 
(院長)
 

2017年7月31日 (月)

第35回 日本美容皮膚科学会で講演

先週末は、グランフロント大阪で開催された第35回日本美容皮膚科学会に出席してきました。
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私は、日曜日の朝一に講演がありました。
 
『デュアックを中心に考えるざ瘡治療戦略』という題で急性炎症期ざ瘡(にきび)治療について講演をしました。
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にきび痕を残さないために如何に急性炎症期の治療を行うか、当院の治療戦略を述べてきましたhappy01
 
ざ瘡瘢痕(いわゆるあばた)になってしまっては治療が大変難しいのですweepにきび痕は予防が大切なんですconfident
 
因みに、講演後に何人かの方にVビーム(ダイレーザー)にきびに対する効果を聞かれましたが、少し誤解があるようです。
 
VビームPostinflammatory erythema(PIE, 赤いニキビ痕)に効果を発揮するのであって、照射するのは維持期です。
 
急性炎症期は効果が無いとは言いませんが、私はあまり当てません。むしろジェントルレーズ(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)の方が効くんじゃないでしょうか?
 
でもやっぱり急性炎症期は、ガイドラインに沿ってしっかりと薬物療法を行うべきです。
 
ちょっと専門的すぎましたねwink
  
 
懇親会は、世界的なオペラ歌手中丸三千絵(なかまるみちえ)さんの素晴らしい歌声からはじまりました。
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この前の日本皮膚悪性腫瘍学会日本皮膚外科学会に比べるとこの学会は華やかですねhappy01
 
学会終了後は、美容皮膚科レーザー指導専門医研修会を2時間みっちり受けてきました。
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いや〜、疲れましたwobbly
 
これで、2ヶ月間続いた出張ラッシュ第2弾が終了しました。
 
8月の週末は、ダイビングでもしてゆっくり過ごしたいですねwink
  
(院長)
 
  

2017年7月17日 (月)

東京出張

先週末は、新宿「明日から使えるにきび治療の患者指導」という題で講演をしてきました。
 
師長の講演も合わせて1時間以上と、かなり詳細に当院のにきび治療を解説しました。
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マルホ株式会社主催の講演会で、今後医療関係者を対象に各地で行っていくようです。
 
今回の講演内容は録画され、マルホの社員教育に使用されるそうです。
   
翌日は、靖国神社みたままつりに行ってきました。東京出張で時間があればお参りするようにしていますが、みたままつりは初めてです。
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境内では、色々な催しを行っていました。夜になるとかなり混み合うんでしょうねcoldsweats01
  
わたせせいぞう松本零士の灯篭が並んでいて、一人喜んでいましたhappy01
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ここに来ると、昔の日本人に想いを馳せることができますconfident
 
(院長)
 
  

2017年6月 4日 (日)

第116回 日本皮膚科学会総会で講演

第116回日本皮膚科学会総会に出席するために仙台に行ってきました。
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私は、最終日のランチョンセミナーで講演をしてきました。
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今回は前回の講演内容に加えて、エキシマライトとフラクショナルレーザーの併用に関する新たな試み、エキシマライトとナローバンドUVBの同時照射の効果などを解説しました。
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続くJohn Koo先生のエキシマレーザーのお話には驚きました。sub-blistering dosimetryという方法を使った新しい乾癬治療を開発中だそうです。
 
たった2回のエキシマレーザー照射で乾癬の皮疹を消失させ、その後何ヶ月も再燃をさせないというのですcoldsweats02そのプロトコールは驚きでした。
 
John Koo先生も、この方法は乾癬治療の根本を変えるかもしれないとおっしゃっていましたね。いやもう、発想が凄すぎですhappy02
 
来年あたりにこのエキシマレーザーが保険適応になりそうです。そのあたりに、もしこの方法が確立されていれば・・smile
 
講演後に記念撮影。前列左がJohn Koo先生、後列右端が今回座長をしていただいた福岡大の今福教授です。
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(院長)
 

2017年4月 3日 (月)

東京で講演

昨日は、東京プリンスホテルで開催されたエピデュオ・カンファレンスで講演をしてきましたhappy01
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講演内容は、ざ瘡(にきび)治療の新薬エピデュオについてです。講演後に多くの質問をいただき大変ありがたかったです(下写真)happy02
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私の他にも、海外からの招待演者による特別講演や、ざ瘡(にきび)治療で有名な先生方の講演があり、大変勉強になりました。
 
エピデュオは、もしかするとざ瘡(にきび)治療のブレイクスルーになるかもしれませんwink
 
これでようやく、一連の「出張」が終了しましたwobbly
 
次の講演は、6月に仙台で開催される第116回 日本皮膚科学会総会で行います。内容は、にきびではなく紫外線療法についてです。
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ちなみに、John Koo先生は日本語が堪能なので、日本語での講演になります。
 
(院長)
 
 

2017年3月12日 (日)

横浜でざ瘡(にきび)治療の講演

昨日は横浜で、にきび治療の講演をしてきました。
 
講演では、新ガイドラインに沿ったざ瘡治療戦略などをお話ししました。かなりの出席者で、皮膚科医のにきび治療への関心の高さがわかります。
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いつも講演では、越前海岸の写真や水中動画をふんだんに使っていますhappy02これでも、福井県のアピールをしているつもりですcoldsweats01
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ここ10年のにきび治療の進歩は目覚ましく、新薬もどんどん発売されているため、医師の間でも混乱がみられます。
 
しかし、にきび治療を専門にしている先生方にとっては、治療の選択肢が増えて喜ばしいかぎりですねhappy02
 
海外でのすばらしい実績は知っているのに使えなかったわけですから・・。
 
来月も、東京で講演があります。今度は、にきび治療の超マニアックな会(専門家ばっかりの会)での講演ですので緊張しますねcoldsweats01
 
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 (講演会場のホテルから見渡したみなとみらいの街並み)
 
(院長)
 

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