« 小児アトピー性皮膚炎のデュピルマブ療法 | メイン | 小児アトピー性皮膚炎治療のWEBセミナー »

2024年4月 7日 (日)

イブグリース全国講演会

本日は、アトピー性皮膚炎(以下アトピー)の新薬
 
イブグリース全国講演会に招待されました。
 
全国から650人の医師が出席しました。
 
下写真は、講演40分前のものですが、
 
凄い座席の数ですね(講演中は撮影禁止)coldsweats02 
 
この薬剤に対するイーライ・リリーの意気込みを感じますwink
Img_7876_2
 
Img_7882
 
2018年のデュピクセント登場以来、
 
毎年新薬が続々と発売されています。
 
しかし、デュピクセントに勝る生物学的製剤は
 
今のところ出ていません。
 
イブグリースはどうなのか?
 
大変興味深かったです。
 
講演を聞くと、予想以上に良い印象でした。
 
短期的には、いろいろな点で、
 
デュピクセントに勝るところもあるようですhappy02
 
問題は、長期的な効果と思われました。
 
講演で示されたデータは、
 
レスポンダーの長期成績なので、
 
デュピクセントのCHRONOS試験など
 
と単純比較できなかったからです。
 
私は、IL-4が長期寛解に
 
ある程度関わっているのではと思っています。
 
これは、今後明らかになっていくでしょう。
 
とにかく、デュピクセントに匹敵する新薬が
 
いよいよ出てきましたねwink
 
アトピー治療が、また一歩前進したように感じましたhappy02
 
講演後の懇親会で、日本イーライ・リリーの社長さんが
 
わざわざ挨拶に来られました。
 
そこで私は、
 
この新薬に対して大いに期待している旨を伝えました。
Photo_2
 
(院長)
 

カテゴリ

カウンター

  • アクセスカウンター