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2019年7月

2019年7月15日 (月)

にきび患者指導実践セミナー in 神戸

一昨日は、ANAクラウンプラザホテル神戸(下写真)でざ瘡(にきび)治療セミナーを行ってきました。
 
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今回のセミナーは、当院の診療内容をそっくりそのまま体現してもらおうという企画に基づいて開催されました。
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まずは、私と師長が順に講演をしました。当院の診療内容を詳細に解説しました。
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次に、当院の診療風景(スタッフも含めて)の動画(下写真)を見て解説を加えます。動画は、スタッフバージョンを含めて3部構成になっています。
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その後、各テーブルに分かれて、当院職員がチューターとなり診療のロールプレイをしました。
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単なる講演の聞きっぱなしではない参加型の実践セミナーです。
 
初めての試みでどうなることかと心配しましたが、皆さん積極的で大盛況のうちに終了しましたhappy02
 
結構準備が大変でしたが、やりがいがあってよかったですhappy02
 
特に、職員の結束力がついて、当院にもプラスに働いたと思います。
 
最後に会場で、参加してくれた当院のスタッフと記念撮影camera 皆さんお疲れ様でしたhappy01
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ところで今回、新しい治療概念を紹介しました。具体的に紹介したのは初めてです。
 
患者さんのアドヒアランスを決定的に改善する考え方ですwink
 
当院では、数年前から意識して行っています。
 
それは、9月に東京で開催されるざ瘡治療の講演会(ATAC[アッタク]フォーラム)でさらに詳しく紹介する予定ですgood
  
(院長)
 

2019年7月 3日 (水)

何故か?皮膚ガン急増中

今日は、福井赤十字病院hospital皮膚ガン(基底細胞癌)の手術をしてきました。
 
先週、顔面の進行癌(有棘細胞癌)福井赤十字病院hospitalで拡大手術してきたばかりです。
 
ここ1ヶ月程で、基底細胞癌を4人、悪性リンパ腫を2人、悪性黒色腫(メラノーマ)有棘細胞癌線維肉腫(骨肉腫のこと)を各1人ずつ見つけていますcoldsweats02
 
何故こんなに?
 
実は5月末に「皮膚ガンの早期発見」という題のブログを書いたためか、皮膚ガンを心配されて受診された方がやたらと多かったです。
 
こういった啓蒙って大切ですねwink
 
皮膚ガンは進行が早いものが多いです。数ヶ月の躊躇で取り返しのつかないこともありますshock
 
しかし、内臓のガンと違って自分で早期に発見できるガンでもあります。
 
黒子やできものが急に大きくなってきたり、何らかの異常を感じたら医療機関をすぐに受診しましょう。
 
(院長)
 
 
 

2019年7月 1日 (月)

オテズラ発売2周年記念講演会

昨日は、講演のため東京に行っていました。
 
乾癬治療薬オテズラ発売2周年記念講演会です。聴講者は160人だったそうです。
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オテズラ紫外線治療の併用が如何に安全で効果的であるかを講演してきましたhappy02
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最後は、演者全員が壇上に上がってパネルディスカッションが行われました。あまり難しい質問が当たらなくてよかったsmile
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乾癬(下写真)という病気は、アトピー性皮膚炎と同じように全身に広がる慢性の皮膚疾患です。
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しかしアトピー性皮膚炎と決定的に違うところは、十数年の経過で関節や内臓が侵されてくることがある点です。
 
関節で言えば、関節リウマチと同じように痛く変形しいきます。
 
乾癬性関節炎というもので、乾癬患者さんの10〜20%くらいに発症します。
 
オテズラは、この発症を抑えてくれる薬剤でもあります。さらに、安全性も高い。 
 
値段が高くなければ、中等症以上の乾癬患者さん全員に常用してもらいたいくらいですねsmile
 
とにかく、講演が無事終了してほっとしました。
 
今日から7月突入ですね。
 
来院患者さんが最も多くなる月です。
 
気合を入れて診療がんばりますgood
 
(院長)
 
 

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